Renesas H8S/2276R Manuel d'utilisateur

お客様各位 カタログ等資料中の旧社名の扱いについて 2010年4月1日を以ってNECエレクトロニクス株式会社及び株式会社ルネサステクノロジが合併し、両社の全ての事業が当社に承継されております。従いまして、本資料中には旧社名での表記が残っておりますが、当社の資料として有効ですので、ご理解の程宜し

iv警告１．１．１．１． 感電、火災等の危険防止および品質保証のために、お客様ご自身による修理や改造は行なわないで感電、火災等の危険防止および品質保証のために、お客様ご自身による修理や改造は行なわないで感電、火災等の危険防止および品質保証のために、お客様ご自身による修理や改造は行なわないで感電、火

1HS2276ECN61H は、H8S/2276R、H8S/2276 シリーズ TFP-100G パッケージを用いたユーザシステムと H8S/2276R、H8S/2276 シリーズ用拡張ボード (HS2276REIO61H, HS2276EIO61H) を介して、H8S/2214 シリーズ用 E60

2表１ 製品構成No 品名 数量 備考1 ケーブル本体部 1 フラットケーブル付2 ケーブル先端部 13 IC ソケット 1 TFP-100G パッケージ用4 IC ソケット上ぶた 1 TFP-100G パッケージ MCU 実装用5 ネジ(M2.0×10mm) 4 ケーブル先端部固定用6 ネジ(M2

32. 接続方法2.1 拡張ボードへの接続警告1.1.1.1. ユーザシステムインタフェースケーブルの接続、取り外しを行なう場合は、必ずエミュレータユーザシステムインタフェースケーブルの接続、取り外しを行なう場合は、必ずエミュレータユーザシステムインタフェースケーブルの接続、取り外しを行なう場合は

4図２ 拡張ボードへの接続

52.2 ユーザシステムへの接続警告  ユーザシステムインタフェースケーブルの接続、取り外しを行なう場合は、必ずエミュレータ及び ユーザシステムインタフェースケーブルの接続、取り外しを行なう場合は、必ずエミュレータ及び ユーザシステムインタフェースケーブルの接続、取り外しを行なう場合は、必ずエミュ

62.2.2 IC ソケットへの装着注意注意注意注意  必ず１ピンを確認してから接続してください。  必ず１ピンを確認してから接続してください。  必ず１ピンを確認してから接続してください。  必ず１ピンを確認してから接続してください。ユーザシステムインタフェースケーブルの先端部を、ユーザシステム上

72.2.4 ケーブル先端部とケーブル本体の接続ケーブル本体を、ケーブル先端部と接続してください。図５ ケーブル先端部とケーブル本体の接続

82.3 ユーザシステムの推奨マウントパッド（フットプリント）寸法 TFP-100G パッケージ用 IC ソケット（東京エレテック株式会社製：NQPACK100SE）を使用する場合のユーザシステム推奨マウントパッド（フットプリント）寸法を図６に示します。 なお、図６の推奨マウントパッド寸法は、MCU

92.4 ケーブル先端部の寸法 図７にケーブル先端部の寸法を示します。図７ ケーブル先端部の寸法2.5 ユーザシステムインタフェースケーブル接続時の寸法 図８にケーブル先端部をユーザシステムに接続した場合の寸法を示します。図８ ケーブル接続時のユーザシステムとの寸法

ご注意書き １． 本資料に記載されている内容は本資料発行時点のものであり、予告なく変更することがあります。当社製品のご購入およびご使用にあたりましては、事前に当社営業窓口で最新の情報をご確認いただきますとともに、当社ホームページなどを通じて公開される情報に常にご注意ください。 2. 本資料に記

103. MCU を IC ソケットに実装する場合注意注意注意注意 １．必ず１ピンを確認してから接続してください。 １．必ず１ピンを確認してから接続してください。 １．必ず１ピンを確認してから接続してください。 １．必ず１ピンを確認してから接続してください。 ２．ドライバーの先端はネジの溝にきちんと

114. 動作確認(1) 起動手順は、E6000 H8S シリーズエミュレータユーザーズマニュアル(HS2000EPI61HJ)を参照してください。(2) エミュレータの MEMORY_FILL コマンドによりバス状態をチェックして、接続が正常であることを確認してください。異常表示があった場合は、

12(4) サブクロック (OSC2、1) の設定サブクロックは、拡張 I/O ボードおよび本ユーザケーブル上のコネクタ (P4)の設定により、表２のクロックを選択することができます。なお、HDI の Configuration ウィンドウは常にターゲットサブクロックを選択してください。(図１１、図

13ΩΩΩΩΩΩ図１３ サブクロック発振回路

145. 注意事項(1) ユーザシステムへの接続時には１ピン位置に十分注意して、誤接続は絶対にしないでください。(2) 本ユーザシステムインタフェースケーブルを使用する場合の推奨マウントパッド寸法は、MCU 実装用マウントパッド寸法とは異なりますので注意してください。(3) ケーブル本体部が断線する

神奈川県川崎市中原区下沼部1753 〒211-8668E6000 H8S/2276R、H8S/2276シリーズTFP-100G用ユーザシステムインタフェースケーブルADJ-702-377HS2276ECN61H 取扱い説明書

資料中の「日立製作所」、「日立XX」等名称の株式会社ルネサス テクノロジへの変更について 2003年4月1日を以って三菱電機株式会社及び株式会社日立製作所のマイコン、ロジック、アナログ、ディスクリート半導体、及びDRAMを除くメモリ（フラッシュメモリ・SRAM等）を含む半導体事業は株式会社ルネサス

ご注意安全設計に関するお願い1. 弊社は品質、信頼性の向上に努めておりますが、半導体製品は故障が発生したり、誤動作する場合があります。弊社の半導体製品の故障又は誤動作によって結果として、人身事故、火災事故、社会的損害などを生じさせないような安全性を考慮した冗長設計、延焼対策設計、誤動作防止設計などの

www.renesa s.comUser’s ManualE6000 H8S/2276R、H8S/2276シリーズTFP-100G用ユーザシステムインタフェースケーブルHS2276ECN61H取扱い説明書Rev.1.00 2002.02HS2276ECN61HJ

ご注意1. 本書に記載の製品及び技術のうち「外国為替及び外国貿易法」に基づき安全保障貿易管理関連貨物・技術に該当するものを輸出する場合，または国外に持ち出す場合は日本国政府の許可が必要です。2. 本書に記載された情報の使用に際して，弊社もしくは第三者の特許権，著作権，商標権，その他の知的所有権等の権

i重要事項重要事項重要事項重要事項・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザー・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザー・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザー・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザーズマニュアルをよく読んで理解してください。ズマニュアルをよく読んで理解して

ii保証の範囲保証の範囲保証の範囲保証の範囲：：：： 日立は、お客様がご購入されたユーザシステムインタフェースケーブルに初期不良があった場合に限り、無償で修理、または交換いたします。 ユーザシステムインタフェースケーブルは消耗品扱いとさせていただいている為、修理対象製品となっておりません。ご使用され

iii安全事項安全事項安全事項安全事項・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザーズマニュアルをよ・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザーズマニュアルをよ・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザーズマニュアルをよ・当エミュレータをご使用になる前に、必ずユーザーズマニュアルをよく読ん